WEB制作相談室へ掲載いただいています リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 10月 18, 2021 株式会社ニュートラルワークスという、イケてる会社が運営する「WEB制作相談室」にて、兵庫のWeb制作会社一覧・比較|強み別・業界別・制作カテゴリ別という記事で縁グラフィクションを掲載していただきました。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
FTP Rush v3 の日本語化 - 5月 31, 2021 翻訳ちょっとがんばってみました。 FTP Rush バージョン3を日本語化したい方は、下記URL(Googleドライブ)からダウンロードして「language」フォルダに放り込んでください。 そしてFTP Rush v3を開いていた方は一旦閉じて再度開き、Option→LanguageでJapaneseを選択すれば日本語化成功です。 https://drive.google.com/file/d/1Kxrrt-06LjeXIM1VvNk4p3UcrJLmjo-R/view?usp=sharing 新しいバージョンは、インストールするソフトではなくなっているんですね。 SSHの公開鍵(エックスサーバーのSFTP接続したい時)の設定方法が分からない… (誰か教えてー) ※一部、何と翻訳したらいいのか分からない所があり英字のままです。 ※これ間違ってるやろって所があったらごめんなさい。 続きを読む
はがきデザインキットが使えなくなって困った - 12月 14, 2021 表題の通りなのですが、郵便局の「 はがきデザインキット 」が使えなくなって困った人はたくさんいるのではないでしょうか。 かく言う僕もその1人です。 特に宛名印刷が便利でした。 WEB版はあるようですが、いちいちPDFをダウンロードして印刷する方法になるらしく、使い勝手がイマイチ…。 使えなくなったものは仕方ないので、 Word(ワード) と Excel(エクセル) を使った【差し込み印刷】を使うことにしました。 無料で使えた「はがきデザインキット」に比べ、Word(ワード)やExcel(エクセル)といった Microsoft(マイクロソフト) の Office(オフィス) 製品を使うにはお金を払わないといけませんので、「年賀状印刷のみ」で考えると プリントパック や プリントネット などの 印刷通販 を使う方がコストを抑えられると思います。 普段からOffice(オフィス)製品を使う方であれば、今回のやり方でいかがでしょうか? まずはエクセルでリスト作成 テンプレートを OneDrive(ワンドライブ) からダウンロードできるようにしておきますので、ご希望の方はお使いください。 ※エクセルファイルのみをzip圧縮してます。 年賀状リストテンプレートのダウンロードはこちら はじめに ①「氏名」「フリガナ」「電話番号以降」は 入力不要 です。 ②住所は建物名などわざと2行に分けたい時に「住所2」を使ってください。 ③御中で会社名宛ては「姓」「名」どちらでも大丈夫。 リストは分けてください! 分けるための重要な要素は、 宛名の文字数 です。 Wordの差し込み印刷の場合、自動で文字の大きさを調整してくれません。 例えば「株式会社サンプル会社 サンプル支店 御中」が1行で入るように文字の大きさを調整すると、「苗字 名前 様」がとても小さくなってしまい不格好です。 そのため、 •個人名様宛のリスト •御中の文字数ここまでのリスト •御中の文字数ここからここまでのリスト といった具合に、Excelのリストを分けておくと最終的な仕上がりがキレイになります。 これは一例ですが、最終的にWordのデータも保存した状態は下記のようになります。 (ファイル名につけている数字が文字数のことです) 件数の増やし方 下記画像のようにして、オレンジの線で囲まれた枠を増やしてから入力してください。 続きを読む
Officeにお金を使いたくない方へ(キングソフト無料) - 7月 16, 2013 ※2016年7月現在 → こちら をご覧ください。 この方法は、大前提として、エクセルの 「マクロ」 は使えません。 ※クラック(海賊版)などの違法な方法ではありませんし、MicrosoftのOfficeとほとんど使い方は同じなのでご安心ください。 概要は、通常は何千円かの有料で売られている Kingsoft Office open_in_new というMicrosoftのOfficeと互換性のあるソフトの無料版を使うのですが、無料版は日本語版がありません。 日本語版は有料しか売られていません。 無料版のKingsoft Office Suiteというソフトは、英語と中国語しか無いのです。 この無料の英語版を日本語化してしまおうという方法です。 ※Excelのマクロが必要な方は有料版かMicrosoftのをご購入ください。 「Kingsoft Office Suite 2013 Free」の日本語化 まずヒントをいただいたのは こちらのサイト open_in_new です。 上記のサイトでは2012のやり方なんですよ。 2012と2013の違いは、Microsoftの2007/2010 Excel形式の 「.xlsx」 という新しい拡張子にも対応しているかどうかが大きな違いです。 手順 1 まず、日本語の通常体験版をダウンロード→インストールしてください。 (2013なら下記どちらでも可) ≫ 公式サイト open_in_new ≫ 公式サイトのダウンロードURL open_in_new 手順 2 そしてインストールが終わったら、 C:Program Files (x86)/Kingsoft/Kingsoft Office にアクセスして 「help」「ksee」「media」 C:Program Files (x86)/Kingsoft/Kingsoft Office/Office6 にアクセスして 「1041」 の4フォルダを別の場所にコピーしておきます。 これで日本語版は用済みなので無料の英語版をインストールします。 手順 3 無料の英語版をダウンロード (2013なら下記どちらでも可) ≫ 公式サイト open_in_new 日本語版を最初にアンイ 続きを読む
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